
10/27
昼からZoomで打ち合わせ。久しぶりの映像の仕事。メールで話してる内はわからなかったけど、担当氏からZoomで「実は小鉄さん昔から互いにツイッターフォローしてるんですよ、◯◯ってアカウントです」と言われる。もう何年も前からフォローしてる方だったので驚き。自分のあのしょうもないツイートの数々を踏まえてなお仕事を振ってくれる方々には感謝しかない。これからも更に円熟味を増しアブラの乗り切ったしょうもなさを追求していきます。
今回の映像仕事はイチから作るのではなく、既に用意されたイラストレーターの方が作ってくれた素材を動かすようなやり方で、作業工程で絵をじっくり見ることで、普段見ている時とは違う細かい所まで目につくから学びがあって面白い。
自分は10代のころは絵とかマンガを描いていたのもあって、プロのイラストレーターや漫画家の方には人一倍憧れや尊敬の念がある……というかこのSNS時代、Instragramとか見てると、根本の絵のレベルも高いしデザイン的にもシュッとしていて、しかも作品をハイペースに量産できてて、あまつさえ描いてる本人もオシャレでイケてるみたいな人がゴロゴロいて、自分が絵描いてだる人間だったら途方に暮れてるだろうなーと思う。でも音楽もそう変わらないか?
10/28
アパッチと岡山へ。エビスヤプロでAIWABEATZさんやDaisuke Kondo、Keita Sanoらが出るというヒップホップ~ハウスの折衷型のイベントへ。
Daisuke Kondo、Keita Sanoは岡山在住ながら海外のレーベルからもバシバシとクールなハウスの12インチ(Keita Sanoに至ってはハウスに留まらずもっといろんなジャンルで作ってる)を出してるナイスガイ。同世代の同じく岡山在住のプロデューサーSHIZKAと合わせて大活躍している二人。数年前この3人にインタビューした記事をRAに書いたけど、写真や全体の雰囲気含め自分が書いて気に入ってる記事ベストのひとつ。ちなみにこの日SHIZKAは東京でYAMAZINのリリースパーティに出演していたとのこと。

フロムO-Town~岡山から世界へ https://ra.co/features/3181
トッド・テリエ以来半年ぶりのエビスヤは喋って歩いてると道に迷って予定より30分くらいムダに歩いてしまった。着くとすでにアイワビーツさんのDJ。2000年前後のサウス・ヒップホップをヒットチューン織り交ぜつつガンガンに流してた。エビスヤでこういうの聴くの初めてかも知れない。デカくて良いスピーカーからベースの効いたダンス・ミュージックが流れると、音楽が単なる「物体」のように感じられる瞬間があって面白い。ボンボンと発せられるロウの振動が、銭湯に置いてあるひと昔前のマッサージ椅子みたくボコッと盛り上がってウネウネと蠢いてる感じ?
この曲のフックが「激オシャレなん?激オシャレなん?」に聞こえて面白かった。皆は激オシャレと言ってるけど本当にそうか?激ってほどか?と小石を投げてる物言い野郎。そういう奴と語り合いたい。もうそういう奴としか喋りたくないですね!
Daisuke KondoことコンちゃんのDJもオシャレかつディープなハウス全開で良かった。3時過ぎからのKeita Sanoのライブセットはますますカオティックに、ディストーションかけまくったベーシック・チャンネルみたいな瞬間もあって凄まじかった。5時半の始発で帰宅。


10/29
岡山から帰って来て風呂入って7時くらいに寝てたら、11時過ぎにメッセージで「小鉄さんお疲れ様です。シショウやっぱり来るそうです。11時半からのステージです」とのこと。やっぱり来るんかい!と飛び起きて着替える。
香川大学の学祭にハリウッドザコシショウが来ることを一週間前に知って大喜びしていたが、3,4日前にシショウがツイッターで「がっつりインフルやっちまいましたわ~関係者の皆様すみません」と言っていて、これは学祭も無理だろうなーと思ったものの、公式に中止の報も発表されず、ギリあるかも……?と思っていた所、やっぱりやるようで、香大生の知り合いから先述のメッセージが届いたという訳です。Hくんありがとう。誇張ものまねは魔界村や古畑といったクラシックを中心としながらも、ほいけんたや犬系彼女などの現行ネタが学生らにドカンとウケていた。新しい方が若者にウケるのはお笑いと音楽で逆なような気がする。
夜、神戸のラッパーMP5(トーフビーツ客演でもお馴染みNeibissヒョンくんとキャロくんの二人組)がゲストでアパッチ山ちゃんtagamiなどが出るイベントに行ったが、数年ぶりくらいに大泥酔して大醜態だった。ここには書けません。まあこういう小鉄くんもたまにはキュートですねということで皆さんに許して貰った。


