11/12 Chillからマターリの時代へ

11/某
ひたすら映像の仕事。進捗の報告の際にも特に問題なく、スルスルっと進められてありがたい……。夕食後に外に出ると、11月というのに何か春先の夜のようなじめっとした暖かさがガスのように漂っていて不穏……空気をかき混ぜるようにひたすらウォーキング。帰宅したらやっぱり空間がじめーっと重たい感じ、普通に汗かく。意味わからんありえね~気候。グレタさんあんたは正しかった……と言いながらエアコンを除湿で入れる。

11/某
「Chillはもう古い、これからはマターリの時代」とツイートしたら何故か小バズしていた。こういう時は大体「会話をミュート」で通知来ないようにして、後でちょっとだけ見返して、どういう層のアカウントにRTされたのかを見るけど、今回はなぜかBL界隈のアカウントの間で伸びてた。何でだろう……と思ってちょっと調べてみたらどうも、ある女性向けイケメン系ゲームに「無口・テンション低めの少年(格好や趣味はストリート系)」と「なぜか古いネットスラングをよく使うグイグイくる不思議くん」みたいなキャラクターが出てくるようで「Chillはもう古い、これからはマターリの時代」が2人の組み合わせにぴったり、ということらしい。もちろん私はそのゲームもキャラクターも全く知らずに書いてる訳ですけど、ネット(というかSNS)の力学として、ちょっとした挙動が何かの拍子にまったく違う文脈に回収されて、まったく自分の預かり知らぬ所で人々を巻き込んで膨らんでいく所があって、Chillからマターリとか言ってる内はいいけど、これがもっとセンシティブな話題やポリティクスにまつわる内容だと怖いよなーと毎回思う。

11/某
NiziUの韓国デビュー曲、サイコー!めちゃくちゃポップでアイドルアイドルしてていい……K-Popの魅力はサウンドの新しさ、ダンス・ミュージックの新進のクリエイターをガシガシ投入してる部分がデカい訳ですが、もはやアイドルとは思えない!という曲よりは、最終的にはポップスに落ち着いてるような曲にぐっときてしまう……虹プロジェクトは観てたけどその後の楽曲は正直ピンと来てなかったNiziUがぐっとくるトラックの曲出してくれて嬉し〜。

11/某
トーフさんのHIHATT8周年イベントでのDJがYouTubeに上がってるので見る。2時間強たっぷり、トーフさん自身の楽曲やリミックス、外注仕事、レーベルからのリリースなど、tofubeatsによるtofubeats全部盛り2時間セットという内容で、非常に濃厚。この曲あったなーというものから未発表曲もまじえてお腹いっぱい、いやー10年やってるとこんなに曲っていっぱいあるもんなんですね……とか思ったけど11/26のメジャー10周年イベントでやるための曲まだまだ残してるな……と途中で気づいて愕然。いい作品を作る云々の前にまず大量に数作ってる、という人に対して自分は憧れる。ちなみに11/26のイベントは自分も出ます。

中盤の方で、自分が昔作ったピクニック・ディスコ – LADYという曲のトーフさんのブートエディットがかかってて、懐かしい気持ちに。ライブの音源とかも混ぜ込んでカッコいいトラック。自分が書いたリリック久しぶりに見て「最高だな~」と惚れ惚れした。自分は自分の作るトラックは、まあ悪くないなって時もあるし、もうちょっとこうアレですね、という時もある。書いた文章については、書いた時はよくても、何年後か見ると「なんか余計な部分多いなー」と思いがち。ただ歌詞とかリリックに関しては、書いた時からその後見ても別に違和感ない、全然自信ある……まあたまにキツいのもありますが「LADY」はかなり良く出来たなーと思う。まあラップの発声もうちょっとちゃんとしろよとかピアノでか過ぎーベロシティサボり過ぎーとかはあります。
ちょっと前に入江陽さんと久しぶりにあって、このご時世にどういう「歌詞」を書くか、みたいな話をしてから、割と歌詞書くの面白そうだなという気持ちに数年ぶりになってきた。来年の頭くらいには自分のソロ名義でメロディのある歌の曲を出したい。

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