
11/某
バキ童ちゃんねるにハマってずっと動画見てる。ぐんぴぃ氏の美声と話芸に圧倒されるばかり。(以下観てない人にはよくわからない、観てる人でもほとんど共感できない話)エチョナ回はとりわけ人気だと思うんだけど、なんでエチョナ回が面白いかというと、ネットの世論というか言論空間においては、何故かいがみ合い罵り合うものという前提ができているこじらせた男女(シャバい言い方だけどこれしか言いようがない。セクシー女優にせよBL女子にせよ。そしていがみ合いが発生するのはほぼほぼ男側の問題なのですが)が、別に仲がいいというほどではないにせよ、協力し合い、その場の空気を保ちながら、何らかの仕事(動画の撮影)を達成している……という様子が貴重だからではないだろうか。もちろん実生活だとそういう場面って別に普通にある訳ですが、ネットの、しかも「DT」というインセル適正高めのコンテンツ(DT即インセルではない。しかし限りなくそっちに転じやすい)の中でそれをやってるからより引き立つんだと思う。そういう意味ではちょっと希望あるなーと思う、かなり特殊な危ういバランスだと思うけど。

11/某
地元のアートスペースにてJACKSON Kakiさんの展示、プラス今日はアーティスト本人もやって来るということで街へ。寒いのに雨まで降ってて震えながら移動。JACKSON Kakiさん本人から作品の説明も聞けて良かった。作品もユーモラスかつアクチュアルでご本人も気さくな人柄で素晴らしかった。
さらに夜、Luxにて栗金商店プレゼンツGet Up With It Vol.2 ゲストにK-Bomb回。wakabaのDJ終わりでホンマくんのビートライブ(相当良かった。ビートアルバムとか出して欲しい)が始まるくらいのタイミングで行ったが、もうぎゅうぎゅう。お馴染みの顔ぶれにちらほら知らない人もいていい具合の混ざり具合。自分は耳が疲れやすい人間だと思うけど、この日はなぜかほとんど疲れず、基本的にずっと会場内にいた。音楽が良かったというのはもちろん大前提だと思うけど、何か不思議な出音だった気がする。K-Bomb氏相変わらずタフで柔らかい人柄がそのまま音楽になってて最高。MPCからクラッシュシンバルのサンプルをバシバシ出すだけで泣きそうになる。Da Hiraの出演が急遽体調の都合でキャンセルになったことだけは心残りですが全部いいイベントで良かった。イベント終わってからそのまま会場で打ち上げっぽい感じで呑んでると、人に「お前がK-Popを聴いてるのは若い女と話を合わせるためだけ」と言われたり、テンション高ぶり過ぎたTaishijiからタックルされてLuxの床に転がったり、最後は節子ママもやってきてK-Bombと絡んだり、かなりワイルドな夜だった。たまに思い出すタイプの夜だなと思った。


