12/20 俺たちってこんなもんなの?

12/某

自分が主催するDJイベントの当日。深夜~朝にかけてガッツリDJ中心で、というの何気に初めてやったかも知れない。かなり面白かった。これはいずれまた別の記事で書きます。

12/某

最近は休みの日はとにかく掃除してる。またいらない本とCD・レコード類大処分。YOMSに本30冊くらい、ROOTSにCD50枚くらい持っていく。査定を待つ間に何の気無しに本屋に入ったら、大量の千円札をマジシャンがトランプを繰るようにシャッフルしている男性がおり、びっくりした。あれが異次元の金融政策の正体かも知れない。また、自販機でジュースを買って飲んでいると、電柱に「男性募集 リッチ女性のサポート👗」のポスターが貼ってあったので何気なく見ていると、電話番号の所に小さく「インボイス対応済み!」と書いてあるのを見た。この国ってもうかなりヤバイんだなと思った。

12/某

掃除していたら、自分の父親が生前書いていたメモ帳みたいなノートが出てきた。何気なく見ていると「わしの ツイッター」と題されたページがあって(実際のツイッターは多分登録もせず人のを見るだけだったと思う)思いついた一言を箇条書きにしてるんだけど、その内容が「人の顔色ばかり伺うヤツ。じまん話とうわさ話しかできないヤツ。数字でしか人を見ないヤツ。その生き方で満足かい?」などと書いてあり、めちゃくちゃおじさんじゃんと思った。

でもツイッターはもちろんだけどスレッズも早くも崩壊のにほひがしてきたので、自分もそろそろ「わしの ツイッター」に移行しようかな。ヘンリー・ダーガーみたいに自分の死後床下や倉庫から大量の「わしの ツイッター」が発見されたら、恥ずかしいだろうな。アウトサイダー・ツイートの巨匠。

12/某

イベントの手伝いなどのお礼として、アパッチに焼肉を奢ってもらう。バイキング形式で上から2番目に高いコースを選んだのに、ウィンナーと白飯ばかり注文しているアパッチがおかしかった。自分とアパッチ二人の話題はもう、この数年何十回同じ話をしてるかわからないようなDJ論、SNS論、イベント論、ヒップホップ論、左翼論、先輩後輩上下関係論をひたすら互いへの称賛と共通の知り合いの悪口とで繋ぎ合わせた内容になる。

「小鉄くんもアパッチくんも考えすぎっしょ、もっとtake it easyで良くない?」的なことを周りのネイヴァーフッズに何度言われても、自分たちは延々とあらゆる愚痴と批判を喋り続ける。でもそれは「俺たちってこんなもんなの?」即ち「まだもっともっとやれるはずでしょ?」というパッションの裏返しだと思ってる。とんでもない野望を抱いてる訳でもないけど、少なくとも去年・先月・昨日の自分よりはちょっとでも良くなりたいという気持ちが常にあるからこそぼやく訳で……という大義名分があれば、ハラミが焦げるのを横目に悪口もますますヒートアップしていく訳です。

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