【宣伝の時間】
タワーレコードが運営するメディアサイトMikikiにて、SPANK HAPPY配信スタートを記念した記事にコメント(と言うには長すぎる何か)を書いてます。SPANK HAPPY思い入れ深い音楽の一つなんで嬉しいです、是非読んでみて下さい。姫乃たまさんやアーバンギャルドのお二人を始め、曲者揃いなメンツの中に混じってて面白いです。
SPANK HAPPYと“普通の恋”に人生を狂わされて――アーバンギャルドら7人が第二期(菊地成孔&岩澤瞳)サブスク解禁に寄せて綴る
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/36082
それとこちらの仕事も。ポニーキャニオン所属の覆面アーティストThe Burning Deadwoodsの新曲”Jellyfish feat.maco marets”のリリックビデオを制作しました。キュートなキャラクターたちの絵はイラストレーターのanさんの作画。レイヤー分けされた一枚絵を細かく動かして映像にしてくっていう、さとうもかさんとかの時と同じ手法ですね。オシャレでいい感じだと思うので是非観ていただければ。
あと年明けは更にナゾな面白さある仕事が発表される予定なので、何とぞ是非。
音楽制作、文章、映像などの依頼いつでもお待ちしております。「お名前:◯◯の件 見積もりのご相談」などの件名でお気軽にご連絡ください。個人・インディー・企業・なんでも恋👊よろしくお願いします。連絡は各種SNSかメールにてお気軽に
djakutagawa@gmail.com
【宣伝終わり】

12/某
深夜急に思い立って部屋の整理。衣類とダンボールをどんどん捨てる。動かない機材、細かいパーツ類、なども破砕ゴミとしてまとめる。使ってない機材を化粧箱にしまいこんですぐ売れるようにする。本・マンガ20冊、CD50枚、レコード40枚くらい売る用に仕分ける。WAX GATE⇒YOMS⇒ROOTS RECORDと3店回って売りまくる。でもまだまだ売りたいor捨てたい……。
CDなんてそれこそデータであればいいじゃん?と思うものの、昨今の中古CD事情など見ると、やっぱり手元に置いておきたいという気持ちもある。特に90~2000年代のCDなんかはパッケージも凝ってたりして魅力的。キップ・ハンラハンのSACDリイシューとか、ライナーのインタビューの読み応え最高。まあ気合いがあれば歌詞カードとかも全部スキャンしてデジタル化すればいいんでしょうけど。
本や漫画も、処分に困るのは「これ一回手放したら、買えなくもないけど、手に入りづらいよな~」というライン……っていうかそういうラインのものばかり手元にある。蛭子能収とか花くまゆうさくとか、80年代以降のガロ系作家とかね。電子書籍にもなりにくそうな。あと水木しげる関係はボロボロになっても一冊も捨てずにやってきてる(鬼太郎夜話のボックスセットみたいなやつはどうしてもお金に困った20代半ばに売ってしまいましたが)けどマニアックな短編集とかはともかく『ゲゲゲの鬼太郎』はもう売ってもいいんじゃない?読もうと思えば多分いつでも読めるし……いやどうかな……などと悩み始めると掃除は一向に進まない。

12/某
歌詞を入力するだけで歌が出来るというSuno AIで遊ぶ。確かにこれはすごい。そのまま使うのはともかく、適当に歌わせてここからサンプリングしたり、メロディーを作る時の叩き台とかで使えそう。でも普通にそのままシレッとリリースしても面白いだろうな。
しかしこういうAIのあれこれを触ってると、先日初めて入ったバーで、隣にいた50前後くらいのサラリーマンっぽいおじさんが急に「うーん、この店はやっぱりクリエイター系の人が多いんだねえ。ママがまずセンスあるからなぁ!」などとと言い出し、私が文章書いたり何やかやしてる人間だと知ると「ああ、やっぱり君もクリエイティブな人なんだね。じゃあやっぱり、今一番気になるのはアレでしょ?そう、AI!AIは脅威だよねぇ~」と言われ、何とも曖昧な表情になった時のことを思いだしてしまう。「なんか、スゴイらしいですね。自分ちょっと疎くて……」「いやいや、チャットジーピーティーとか凄いよ?カンタンな文章ならパパッと書いちゃうんだよ~AIが!」「そうなんですか」「いや~、あれはクリエティブな人たちにとっては、仕事を奪う存在だと思うよ。もしAIのほうが凄い名文を書いてきたらどうする?」「そうですね、家の前のスーパーで卸のバイトでも始めましょうかね……」まあでも何か嫌いになれないおじさんだったな。完全にハゲ散らかしてるけど頑張ってママにアピールしていて、憎めなかった。どんな男でも、わかりやすく女性を口説こうとしている様子を見るとちょっとは好感が上がる。まあ、若い頃は結構モテてたんだろうなという雰囲気出てたな。ハゲても太っても卑屈じゃないおじさんはいいですね。
